敵意を持つアルベド 「オーバーロード6 王国の漢たち[下]」の感想

こんにちは。

今回はオーバーロード6 王国の漢たち[下]についてご紹介します!

1巻から紹介しているので、まだの方はこちらもご覧ください


ファンタジーの魔王サイドが好きな方なら楽しめる作品だと思うので、

まだ読んでいない方はこの記事を読んで検討してみてください。

概要

著者   丸山 くがね

イラスト so-bin

出版社  KADOKAWA

ジャンル ライトノベル

購入時の価格 1,080円
       購入時の価格は2018年8月9日時点のものです。

原作はアニメ化もコミカライズ化もされていて幅広く展開

評価と感想

★★★★★
★★★★★
 星5つ中の4.6

セバスが裏切ったのかを確認する4名+ソリュシャン


・スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを持つアインズ様

・コキュートス

・デミウルゴス

・ヴィクティム

・ソリュシャンは扉のすぐ脇で待機


明言されていないが、このアインズ様はパンドラズ・アクターがアインズ様の外装をコピーしたもの


セバスが裏切っていた(アインズ様よりツアレを選択する)場合のリスクを考えた影武者。




セバスの前に姿を出す条件として、過剰なぐらい保険をかけさせられたと考察する。



□ 戦闘になったときの保険

・万が一の身代わりとしての影武者

・100レベル パンドラズ・アクター
 もしくは
 100レベルモモンガの80% (約80レベルのモモンガ)

・100レベル コキュートス
 ハルバード所持

・100レベル デミウルゴス

・35レベル ヴィクティム
 死ぬことで強力な足止めが出来る

・57レベル ソリュシャン


スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンは破壊されるとギルドが崩壊する設定があり、シャルティア戦でも持ち出さなかったので、レプリカだと思われる



また

精神支配されたシャルティアのときは

“NPC同士が殺し合うのを見たくない”といった理由から単騎で挑んだが、

何度もわがままは通させてくれないといったところ



今回は、NPCがセバスに対して殺意と敵意を持って対処しようとしている。








セバスの忠誠に偽りなしと判断した後、現れたアインズ様は本物。



今回

セバスを試したのはデミウルゴスが提言したこと

または

アインズ様自身がセバスを試したが、デミウルゴスに泥をかぶってもらった



字面だけを見ると後者に見えなくもないが、デミウルゴスとセバスの関係性を考えるとここは、前者だと思う。




だが、アインズ様がセバスを裏切ると思わなかったのも方便な気がする



それは、セバスにも創造主の意思(誰かが困っていたら、助けるのは当たり前)が影響して、ナザリックを捨てて人間側につくことが考えられるから



アインズ様なら、それなら構わないと考えそうだが






こういった件からも、アインズ様の脅威となるのがナザリック外ではなくナザリックメンバーなんじゃないだろうか


ギルドサインが刺繍された紋章旗に対して、侮辱や憤怒・敵意を持ってるアルベドもいる。


□ アルベドの不穏な部分

ツアレニーニャの救出を命じられた際「・・・しかし、分からないわ」
「アインズ・ウール・ゴウンか・・・。くだらない」
ギルドサインが刺繍された紋章旗に対して、侮辱や憤怒・敵意がある
至高の41人の捜索に最強チームの結成を提案「私の下に至高の御方々の捜索のための直属の部隊を作る許可を頂きたいのです」他の守護者には内密にしてルベドへの指揮権も頂く
スパリゾートナザリックで至高の41人の一人。るし★ふぁーが作ったゴーレムに襲われたとき「―死ねや!ゴーレムクラフトのクズ野郎!」るし★ふぁーに向けた言葉ともとれる
八本指に対して、個人的に“相手の精神を支配する能力を持っている伝説級のアイテム”に関する噂を集めさせている「お前たちの情報網を使って個人的に探してほしいマジックアイテムが一つあるの」ナザリックとしてではなく、個人的という部分が不穏
アインズ様が「訓練を私とデミウルゴスが何者かによって殺されたと仮定で行う―」と言ったときはははは、と三人の明るい笑い声がログハウス内に広がった。
二つは心から、一つは作り笑いだ。
アインズ様
アルベド
デミウルゴス
の一人は作り笑い

□ 六腕について

闘鬼 ゼロ


不死王 デイバーノック


干殺 マルムヴィスト


踊る三日月刀 エドストレーム


空間斬 ペシュリアン


幻魔 サキュロント

 

六腕は戦闘面ではまったくいいとこなし

 


八本指が、色々な国に悪影響を与えていることについての考察。

のさばっていられた理由が、武力面で手が出せなかったのであれば、

王国にナザリックの敵は存在しない。

 

裏社会も必要悪ということで放置されていた可能性もある。


 

 

この巻で衝撃だった

エントマが蒼の薔薇の戦闘で敗れたこと

 

エントマ vs ガガーラン、ティア、イビルアイ

 

これは王国にナザリックメンバーが勝てない相手がいるとは思わなかった。

 

そんな蒼の薔薇でもヤルダバオトに瞬殺されてしまう。

あまりにあっけなく死んでしまう

 

 

イビルアイとプレアデスの戦闘でも

イビルアイが自分と比較して、ユリとシズを若干弱く感じている描写がある。

 

戦闘メイドが思ってたより強くないのか

それとも、

イビルアイが強いのか

 

イビルアイのノリが、シャルティアに似てるように感じる

同じバンパイアだけに余計に

 


イビルアイの思いが報われることはないと思うが

読者の人気で最終的に主人公と結ばれるまで押し上げられたと思われる

・ナルト

・いちご100%

のような例もあるし(異論は認める)

 

先はまだわからない

登場人物

ヴィクティム

異形種
役職ナザリック地下大墳墓第八階層守護者
属性中立
カルマ値1

生贄の赤子 CV:東山奈央

外見は胎児、または、胚児
尻尾が生えており、体色はやけに明るいピンク
頭上には天使の輪が、背中には羽の無い、枯れたような翼が生えている

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ

異形種
役職ナザリック地下大墳墓 戦闘メイド
属性中立〜悪
カルマ値-100

蟲愛でるメイド CV:真堂圭

《プレアデス》の一人。シニョンが似合う可憐な美少女。符術師であり、さまざまな蟲を呼び出して使役する蟲使いでもある。人間に対しては特に悪感情はなく、ただの食料として捉えている模様。

TVアニメ「オーバーロードⅢ」オフィシャルサイト

サイドに二つのお団子を作ったシニョンという髪型をした可憐な少女。ほっそりとした肢体に魔改造メイド服を着ている

ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ

人間種
役職蒼の薔薇リーダー

蒼薔薇 CV:小清水亜美

アダマンタイト級冒険者チーム《蒼の薔薇》のリーダーで魔剣キリネイラムの持ち主。貴族の令嬢であり、19歳と若き身ながら英雄の領域に足を踏み込んだ神官戦士で、蘇生魔法も扱える。ラナーの親しい友人。

TVアニメ「オーバーロードⅢ」オフィシャルサイト

煌びやかな装備に身を包んだ戦乙女。ぐいぐいと仲間を巻き込んで進んでいくタイプで、女性メンバーのみの蒼の薔薇は彼女を中心にチーム構成されている。

イビルアイ

異形種
役職蒼の薔薇メンバー

極大級魔法詠唱者 CV:花守ゆみり

《蒼の薔薇》のメンバーの一人。魔力系魔法詠唱者で、その強さはパーティ随一。普段は仮面をつけてその表情を見せることはないが、小柄な体は少女のように見える。尊大な態度とぶっきらぼうな物言いが印象的だが、意外と仲間思いである。

TVアニメ「オーバーロードⅢ」オフィシャルサイト

かつては“国堕とし”と言われ、恐れられていた吸血鬼(ヴァンパイア)。十三英雄とも轡を並べて魔神と戦った人物。元々は人間で外見は、吸血鬼になった当時のままである。

ガガーラン

人間種
役職蒼の薔薇メンバー

謎多し可憐なる戦士(自称) CV:斉藤貴美子

筋肉質で大柄な見た目ゆえ「女」という言葉にクエスチョンマークがつく。蒼の薔薇の初期メンバーの一人。名前は偽名、過去も一切が不詳。

ティア&ティナ

人間種
役職蒼の薔薇メンバー

影に潜めし双殺 CV:石上静香、富田美憂

帝国を中心に知られる有名な暗殺者集団の頭領三姉妹のうちの二人。狙われれば確実に殺されると評判であったが、ラキュースを暗殺しに来たところを返り討ちにあう。その際に説得を受けた結果、蒼の薔薇に入ることを受諾

オーバーロードを無料で読む方法 お得に読む方法

こちらの記事に載せています。よければご覧ください

作者雑感

作者が「小説家になろう」で雑感を載せています

オーバーロード5&6巻に関する作者雑感

返信する