完全なバッドエンド 「オーバーロード7 大墳墓の侵入者」の感想

こんにちは。

 

今回はオーバーロード7 大墳墓の侵入者についてご紹介します!

1巻から紹介しているので、まだの方はこちらもご覧ください

 

ファンタジーの魔王サイドが好きな方なら楽しめる作品だと思うので、

まだ読んでいない方はこの記事を読んで検討してみてください。

概要

著者   丸山 くがね

イラスト so-bin

出版社  KADOKAWA

ジャンル ライトノベル

購入時の価格 1,080円

       購入時の価格は2018年8月9日時点のものです。

 

原作はアニメ化もコミカライズ化もされていて幅広く展開

評価と感想

★★★★★
★★★★★
 星5つ中の4.1

帝国のワーカー編

 

 

本来なら、第一階層も超えられそうもない戦力。

(入る前に倒されてそう)

 

費用を抑えたテスト運用と、レベルアップを兼ねて迎撃されるワーカー達。

 

ナザリック地下大墳墓のタワーディフェンス開始

 


「勇者のくせになまいきだ。」が思い浮かぶのは自分だけでしょうか

 

出だしは、世界征服を目的としてナザリックが動くことになった

王国、帝国、法国らと表立ってやらかしていくことになる。

これは楽しみである。

 

今回の話は、フォーサイト側、アルシェに感情移入したので、

最後まで読んだあとはバッドエンドの映画を見たような気持ちになった。

 



侵入者を撃退するという名分があるにしても

・苗床にされるヘッケランとイミーナ

・人体実験されるロバーデイク

・借金を作り続けるアルシェの親と、残された妹達

など、非常に後味が悪いものとなっている。

 

死んだほうがマシと思える処遇は、まさに、「慈悲はないのですか!?」と言いたくなる。

 



この話は人を選ぶかもしれない

 

目次の4章「一握りの希望」もフォーサイトだけでなく、

ギルドメンバーが存在してほしいといった望みを持つ、アインズ様に対しても言える。

 



アインズ様は、アインズ・ウール・ゴウンの41人の仲間のことになると狂人になるといっても過言ではない。



盗人に対して容赦がなかったので、

復活がある世界とはいえ、アルシェはもう出てこないんだろうな・・・

 

この巻で気になるワードも出てきました。

 

海上都市の最下層で寝ている彼女

 

これは、ユグドラシルが絡んでいそう

寿命設定のないプレイヤーかNPCだと予想します。

 

読み応えは相変わらずあって、恐怖公が出て来るくだりとか興味深い部分や面白いところもたくさんあります。

 

オーバーロードに勧善懲悪でスカッとする話を求めてるわけじゃないので、1巻から読んできた人はここで離脱するといったことはないでしょう。

 

ワビサビというんでしょうか・・・

残酷なところもオーバーロードの持ち味です。

 


ただ、他のサイトでレビューを見ると、

この巻の評価が他と比べて低いのはモヤモヤする人もある程度いるんでしょうね

 

これから読む人は覚悟してからがいいと思います。

登場人物

ニューロニスト・ペインキル

異形種
役職ナザリック地下大墳墓 特別情報収集官。(別名:拷問官)
属性邪悪
カルマ値-425

五大最悪「役職最悪」 CV:玄田哲章

女とも男とも判別しづらい声
人の体をしつつも、頭部は歪んだ蛸にも酷似したなにか。皮膚の色は溺死体のような濁った白色
太ももの辺りまである六本の長い触手がうねっている

恐怖公

異形種
役職ナザリック地下大墳墓 第二階層領域守護者
属性中立
カルマ値-10

五大最悪「拠点(住居)最悪」 CV:神谷浩史

体長三十センチほど
豪華な金糸で縁取られた鮮やかな真紅のマントを羽織り、頭には黄金に輝く王冠をのせている。
前肢には先端部に純白の宝石をはめ込んだ王笏

ヘッケラン・ターマイト

人間種
役職フォーサイトリーダー

チームの中心柱 CV:石川界人

スピードと手数を武器とする、二刀流の軽装戦士。
リーダーとして優秀で、その立ち回り方から敵のほぼいないワーカーチームであった

アルシェ・イーブ・リイル・フルト

人間種
役職フォーサイトメンバー

愛される姉にして妹 CV:真堂圭

魔力系魔法詠唱者の中でも魔法を学問として学んでいく魔術師。
家が没落しワーカーとなる。フォーサイトの他の面々からは、妹のように可愛がられており、彼女自身も兄や姉のように感じていた。

イミーナ

人間種
役職フォーサイトメンバー

俊敏なる射手 CV:高垣彩陽

父親が森妖精(エルフ)、母親が人間の半森妖精(ハーフエルフ)。
胸にも尻にも女性特有のまろやかさというものがまるで無い。体格だけで判断すれば、近くからでも、一瞬男として勘違いしてしまいかねない。

ロバーデイク・ゴルトロン

人間種
役職フォーサイトメンバー

本当に善人な神官 CV:平川大輔

元々、上級の神官として生活をしていたが、色々なしがらみから、救うべき人を救えない状況に苛立ち、ワーカーとなる。
顔の輪郭はがっしりした無骨な形だが、髪は刈り上げられ、わずかに生えた髭は丁寧に手入れされているため爽やかな印象を受ける。

オーバーロードを無料で読む方法 お得に読む方法

こちらの記事に載せています。よければご覧ください

作者雑感

作者が「小説家になろう」で雑感を載せています

オーバーロード7巻に関する作者雑感

フォーサイトの面々についても触れられてるけど怖すぎる

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