デジタルモザイク版とは

こんにちは。



私はマンガや本はamazon kindle、DMM、BOOK☆WALKER、U-NEXTと電子書籍で購入するようにしています。



新刊の情報やキャンペーンを開催しているかを見るために配信サイトは頻繁に見ていますが、そこでデジタルモザイク版という表記を見かけてすごく気になりました。

→右がデジタルモザイク版

R18と一般の2パターンあり、一般の方は表紙がマイルドな描写になっています。


一番気になったのはデジタルモザイク版がR18よりも値段が安いこと




なぜ値段に差があるのか?
昔はモザイクなしの無修正や裏と呼ばれるものが出回っていたようですが今となってはモザイクなしはありえない。

デジタルモザイク版の逆は、モザイクなしでなくアナログモザイク版ということなのか・・・?


劣悪なモザイク?
良質なモザイク?


モザイクの部分を手作業で描いたものだからお高い?



今回は、その辺を調べてみました

R18版とデジタルモザイク版の比較

上でもあげた通り、ひと目で分かる違いとしては表紙が異なります。

わざわざ表紙を描き分けているのは大変だと思いますが
R18は露骨な絵にする方が売上がいいのでしょう



ひょっとして、表紙だけじゃなく中身のストーリーや絵も異なっているのでは・・?
とも思いましたが中身で異なっているのは、陰部の描き分けだけでした



デジタルモザイク版は陰部を隠す面積が広め
R18版はノリのような黒い線が気持ち入っている

といった感じ



ボリュームや内容は同じになっています。
この作品に関しては、デジタルモザイク版の陰部は白く塗りつぶされているのでどちらかといえばデジタルモザイク版じゃない方がデジタルっぽいイメージがしました。




モザイクについてこだわりがあるわけではないので、私としては値段のお安いデジタルモザイク版がよさそうです。

デジタルモザイクの定義

デジタルモザイクについて辞書サイトで調べてみました

航空写真のロールネガやプリントした写真等からスキャンニングしたデータで、写真を張り合わせ1枚の広い写真図としたものをいう。写真ごとの色違いは、重なった部分で補正している。この場合高低差のないところではつなぎ目での位置のずれは少ないが、通常は写真ごとに若干のずれが生じるため、オルソ化して行うことが多い。

weblio辞書

「モザイク(「ぼかし」処理)の一種」というのが一般的だと思ってました

そして、モザイクってエロから生まれた技術ではなく元は建築や美術の手法なんですね。

紙媒体にデジタルモザイク版は存在しない?

そもそもデジタルと表記されるだけあって、現物ではなく電子書籍でしか売られていないようでした。
(amazon調べ)




“名は体を表す”



たしかにデジタル加工して、それを印刷・出版しても
紙媒体だとデジタルモザイク版という表記はしっくりはきません。





そして、新たなる発見もありました。

amazonではデジタルモザイク版もアダルトに分類されていて、BOOK☆WALKERでは一般(R18じゃない方)になっている作品があるようです。



このあたりの明確な線引は難しいんでしょうか




少年誌で掲載されていても、過激な表現されている作品もありますし

例としては
ダイの大冒険は掲載する画像によっては、アドセンスでポリシー違反します。


アダルトコンテンツ(性的な内容を含むコンテンツ)



DMMのR18ゲームの画像でも、ポリシー違反はしないので、作品のジャンルではなく画像そのもので見ているということでしょうね。




まあ、こども時代でもグラビアのような直球よりもジャンプやコロコロやボンボンに出てくるエロ描写の方が性的に見えたりしていました

アダルトやR18といったジャンルについて明確なルールはなく、出版や販売側のジャッジによるところ?

これからはジャンルはあまり信用しないようにします

紙媒体のメリット

最初に電子書籍で購入するようにしているとあげましたが、
当然、紙媒体にも多くのメリットはあります

・発売日が早い
 → 徐々に同日発売の作品も増えてきているので、日付が変わったタイミングでダウンロードできるようになる電子書籍の方が早い場合もあります


・紙媒体だけで完結している(端末、電気、ネット接続はいらない)


・ポイントやグッズなどの店頭購入特典がつく
 → ポイントはネットがお得。現物のグッズなどの購入特典は店頭に軍配が上がる


・読み終わったものを売ったり、譲ったりできる
 → 電子書籍には、読める期間で選べる作品もあります。

 他にも、電子書籍だとアカウントの共有、譲渡、売買は理論的には可能です
 家族でサブアカウントを複数個使える配信サイトもあるようですが、ほとんどが規約違反や違法だったりするでしょう


・そもそも紙媒体でしか売られていない
 → マイナーや過去作品は電子化されていない作品が多め



まだ紙媒体も優位性をもっている部分があります

上にあげたもの以外にも、自分の手でページを捲りたい人や、本の匂いが好きな人もいるでしょう
ですが、遠くない未来には紙媒体は廃れていくものだという印象が強いです。

電子書籍のメリット

紙媒体でのメリットもあげたので、電子書籍のメリットもあげておくと

・かさばらない


・持ち運べる


・書店に出向いたり、配達されるのを待つ必要はない


・読んでいるときに手が本で塞がらない


・スライドショーや付箋・しおり機能がある


・小説やラノベは文字サイズを設定できる機能がある


・紛失や破損しない
 → かなり先のことを考えると、データよりも紙媒体が記録に残せるといった見方もある





電子書籍には情緒や風情がない、現物を読むほうが世界観に浸れるといった感情も理解できますが、それを上回るメリットがあると思います。

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