大人に聞こえない音

大人には聞こえないらしいです。人によっては聞こえるかもしれません
 
 
 
今回は、twitterで「#昔のネット用語クイズ」を見かけて、思い出したネタです。

耳年齢チェック

https://www.youtube.com/watch?v=4JZ73t6ElQg

モスキート音(Hzをだんだん高くしていきます)を使って耳年齢をチェックします。

※音量にご注意下さい。 お使いの機器や周辺環境にも影響され.

この動画は、2014年5月29日にUstream&ニコニコ生放送にて生放送された、デレクターズ・カット版です。 【ご紹介オススメアプリ】 -耳年齢チェッ.

あなたの耳年齢は、どれくらいなのでしょう? さっそく調べてみましょう!

出典:動画投稿者 schmieder geill さん

耳年齢と実年齢と合わなかった人いませんでしたか

ご安心ください。

コメント欄を見ると、気になることが載っていたのでググってみました。

YouTubeでは16kHz 以上の音がカットされている」らしいです。

動画の29歳以下 16000Hzからはyoutubeの仕様で聞こえないみたいですよ。

(私は、14000Hzから聞こえなくなりましたが・・・)

しかし、実際は聞こえないはずの音が聞こえた人、

コメント欄にいます。

〜〜 コメントから一部を抜粋 〜〜

「17000までいけた」

「20000Hzでも余裕だしwww」

〜〜〜

見栄を張っている/余韻が残っている ことのを除いて、本当に聞こえたのだと考えてます。

(私の中では、シャミ子が悪いんだよ現象と命名しました)

昔、読んで衝撃を受けた作品「京極夏彦の姑獲鳥の夏」にもありました。

>世界は二つに分けられる。内の世界と、外の世界

誰もが外からの情報をそのまま認識できているわけではなく、

一度内の世界を経由して認識している。

内の世界を経由する段階で、脳にとって都合のよい情報を見せたり・聞かせたりすることがありうる。

本人にとって、受け入れがたい現実の場合、脳が改ざんした情報を見せるといったもの。

たとえば、自分より大切な人が死んだ場合、「受け入れてしまうと心が壊れるほどのダメージを受けてしまう」と脳が判断すると、外の世界には実際に存在しない死んだ人の姿を見せてしまうとか

姑獲鳥の夏をきっかけに、京極夏彦を読み始めました。

面白いので読んだことのない方は、ぜひ検討してみてください。

以前、釣り動画をアップロードしたときの話

昔、上と同じような動画「大人に聞こえない音」をニコニコ動画に音声が出ないバージョンをアップロードしたことがあります。

※ビックリ系ではありません 最後まで無音が続きます

https://www.nicovideo.jp/watch/sm8949295

再生数 2,175、 コメント数 185

伸びない動画でしたが、いくつか貰えたコメントからは、PCの音声も反応してないことから釣りに気づいた人がいました。

〜〜 コメントから一部を抜粋 〜〜

「釣りっぽい希ガス」

「釣りはやめて。。」

「エンコードミスってるかも。サイトのは聞こえたよ」

「10k以上がほとんど出てないから エンコードミスだと思う」

「パソコンの音声が反応してない。=釣り」

〜〜〜

ボリュームのグラフで可視化するとたしかに、音声が反応しないのがバレてしまうみたいでした。

↓ パソコンでボリュームや周波数を可視化するツールのイメージ

ただ、不思議なことに「聞こえた」ってコメントも割りとあるんですよね。

〜〜 コメントから一部を抜粋 〜〜

「聞こえた」

「アラフォーだが、なんとか聞こえた・・・」

「聞こえたww」

「めっちゃ聞こえる…」

「聞こえるやん」

〜〜〜

185コメント数の内、3割ぐらいは

ノイズや別の音声が混ざっていた人もいるとは思いますが、

匿名なので、特に見栄を張る必要もないはずでした、本当にその人の脳内で再生された人もいたのだと思います。

認識の定義にもよりますが、客観的ではなく、主観的に認識することはありえるので、実際にボリュームの周波数グラフが動いてなかったなどの科学的な証拠があっても、本人が聞こえていなかったとは言い切れないなと考えるようになりました。

本人の内の世界は、外から確認することはできないので

自分の世界だけがすべてではないということですね。

では、今日は、このへんで。

ありがとうございました。

返信する