真・女神転生 創世記

真・女神転生 〜 真・女神転生Ⅱまでのストーリーまとめ

199X年 東京

その日、ネットワーク上に悪魔召喚プログラムという名の
謎のプログラムが流された。




それを手にした多くのものは、そのプラグラムが何を意味し
どんな役割をもつのかをわからぬまま
その存在を忘れていった・・・




なにげなくそのプログラムを手に入れたこの少年もまた
そんな一人になるはずであった。


しかし運命は彼に悪魔召喚プログラムの使い手となることを命ずる


彼は


悪魔をあやつるものとして
人類の未来を担うものとして




神と悪魔が繰り広げる、壮大な戦いに巻き込まれていくのであった。

異変は、井の頭公園でおきた殺人事件より始まった

出典:© 1990年 東京タワーからの画像

事件をきっかけに自衛隊が吉祥寺を封鎖し
街には悪魔が出現するようになったのである。


異変を引き起こしたのは戒厳司令官の「ゴトウ」という人物であった。

ゴトウという人物



ゴトウは東京に己の理想の国家を築き上げるため
悪魔召喚プログラムのシステムと自衛隊を利用してクーデターをおこした。


ゴトウが理想とする国家、それは

悪魔と人間が共存する混沌とした世界


そんな中、悪魔召喚プログラムを手にした少年は
夢で見た二人の少年と一人の少女との再開をはたしていた。

少年はかれらと共に東京を救うべく奔走する。


だが、
その努力も虚しく東京はアメリカ軍が放ったミサイルにより壊滅的なダメージを受けてしまうのであった。



そして大破壊から30年・・・



東京には悪魔が溢れかえり

悪魔に追いやられた多くの人々は
メシア教と強者が支配力を持つガイア教という、
二つの教えにすがりつくようにして生きていた

メシア教とガイア教

メシア教とガイア教
それは、崩壊した世界を新たに再生すべく作り出された強大な団体であった


法と秩序を重んじるメシア教は
神を崇拝し、その神につかわされた救世主とともに地上から悪魔を一掃して、選ばれた人間だけが生きる世界「千年王国」を築くことを目的としていた



一方、混沌を求めるガイア教は種族の隔たりなくあらゆる者が共存し
力あるものが支配力をもつ世界を築こうとしていた。


人も悪魔をも巻き込んで対立し合う二つの教団は
大破壊を免れた少年たちにも、どちらにつくのかの選択を迫る。



穏やかな心を持つ少年は
神の手によって再生し、メシア教の救世主となった。







荒ぶる心を持つ少年は
悪魔がもつ強大な力を求め、ガイア教へと入信していった。



残された少年は
少女とともに自分の生きる道を求め、戦い続ける。







協力を求む二人の友人
天使、邪神、そして謎の男



メシア教とガイア教との対立は熾烈を極め
やがて東京はメシア教が引き起こした大洪水により水没してしまう。

大洪水とカテドラル

出典:© 真・女神転生IMAGINE カテドラル

すべてを飲み込んだ水面に浮かび上がる。

巨大な建造物「カテドラル」で少年はかつての友と悪魔と神と戦い
新しい世界への未来を掴み取る。



彼が手にしたのは
調和か混沌か
それとも自立か



世界は彼が掴んだ未来に向けて歩き始める

203X年

突然起きた大規模な地殻変動により大洪水が発生し東京近郊は水没してしまう

これが後にいう東京大洪水である

東京大洪水後、わずかに生き残った人々は以前、カテドラルと呼ばれていた場所に集まり、社会を形成していった

かつて東京都呼ばれた荒れ果てた地

過酷な環境の中で秩序を重んじ神の手による理想郷「千年王国」の建設を掲げるメシア教の教えは疲れきった人々の心を確実にとらえた

そして未完成であったカテドラルを完成させ、そこをセンターと名付けるのであった

救世主アレフ

メシア教によって築かれた理想郷

そこでは誰もが何不自由なく暮らすことが出来る


しかし、センター直属の警察機構 テンプルナイトによる徹底的な管理を行っても争いは絶えない


人々は、教えに従ってすべての脅威を取り去ってくれる救世主を待ち望んでいた



記憶をなくし、自分の名前もわからないままヴァルハラエリアのコロシアムで戦士として戦いを続ける少年


彼もまた謎の人物スティーブンから悪魔召喚プログラムを譲り受け戦いを続ける内、センターへと連行されてしまったその少年はそこで救世主としての使命を告げられる。

アレフという真の名前




そして、言われるがまま救世主としての運命を受け入れ戦いを始める

アレフ出生の秘密

確実に救世主としての道を歩んでいくアレフ

だが、記憶の戻らぬアレフの意思はいまだ流されるままに・・・

そんなときである


アレフはかつてセンターで働いていたという目加田博士と出会う

博士はヴァルハラエリアでともに戦った女性「ヒロコ」の救出を依頼してくる



交換条件は、アレフ出生の秘密

ともに戦った仲間を助けるべく、そして、自分の存在を確かめるべく


アレフはヒロコが捉えられている地下世界へと向かう
そこで知ったセンターの真実

センターの真実

管理するための管理者のための理想郷建設という真意



アレフの心にうかぶセンターに対する疑問
そして、自らを救世主を定めたセンターへと向かう



ついに、その本来のすがたを浮き彫りにされたセンター
そして、そのために翻弄されてきたアレフの存在




センターが目指した理想郷は人類にとって真の理想郷となり得たのかもしれない
しかし、センターが選びだした救世主アレフの答えは違うものだった

創世記

目の前に現れる二つの意思
アレフという役割ではなく、アレフという存在が導き出す意思

彼の選択する未来とは

その目が見据えた新たな世界とは

かつて東京都呼ばれた地で誰に知られることもなく最後の戦いが始まる





センターによって選ばれた救世主アレフ




アレフに対抗しつつも人類と世界を思い続けるもう一人の救世主ダレス




センターとともに魂のための理想郷を築き続けるギメル






正義を信じ、正義を貫き通すザイン






アレフを守護する宿命を背負い、宿命のまま生きるベス




そして、この世界の行方末を決める重大な鍵ヒロコ



数々の存在が自らの意思を貫くために戦う
そして意思は新たな世界を作り出す







創世記
今その物語が始まる

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