プラグインの見直し サイト価値・ページ価値を上げていきたい(2)

こんにちは。


サイトの速度向上のために日々、チューニングやカスタマイズをしています。


やってみると削る作業が楽しい。

行き着く先がCMSを使わずに、htmlだけでサイトを構築することになるんですかね


手段と目標が逆転しないようにはします。

お金をかけずに行える対策について

今回は、

・ページが可視化されるまでにかかる時間の短縮

・ページが完全に操作可能になるのに要する時間の短縮



この2つの効果に一番効果がありそうな、WordPressにインストールしたプラグインの見直しを行いました。

教訓:むやみやたらにプラグインを入れない

便利なプラグインがあるからWordPressを使うという人がいるぐらい、WordPressとプラグインは切っても切れない関係だと思います。




これまで、あまり深く考えずにプラグインを入れてきましたが

速度スコアで出た改善できる項目には、以下のようにあります。



「サーバー応答時間の短縮」
WordPress、テーマ、プラグイン、サーバー仕様はすべてサーバーの応答時間に影響します




「使用していない CSS を削除してください」
ページで使用されていない CSS を読み込む WordPress プラグインの数を減らすか、他のプラグインに切り替えることをご検討ください。




そこでプラグインを使わないようにできないかを調べて

対策できるものは行いました。

インストールしていたプラグインと今回実施した内容

プラグイン機能備考
削除Contact Form 7問い合わせフォームが設置できる
削除WP Mail SMTPSMTPサーバーを指定できるlightsailでメール送信するのに使用
削除Shortcode Star Rating記事内に評価用の星マークを付けられる
削除Quick and Easy FAQsアコーディオン系のFAQを設置できる
AdSense Invalid Click Protectorアドセンス広告の不正クリック対策
All In One SEO PackSEOの設定
ソーシャルメディア機能のTwitterカード用に使用
AMP既存ページをAMP化できる
Autoptimizeコードの最適化や画面に表示されていない画像の読み込みを遅らせて表示することもできる
Custom Sidebarsカテゴリーや記事によってサイドバーを切り分ける後日、削除
削除Easy Table of Contents目次を設置する
SiteGuard WP Plugin管理画面のログインに関する攻撃から防ぐ

削除したプラグインは、他に実現できる方法に変更しています。


□問い合わせフォームは撤去

私のブログには、連絡先のメールアドレスの表記だけで十分でした
併せてメールを送信する機能も使わなくなった



□コードの置き換え

星マーク、FAQはCSSとHTMLで実装
プラグイン機能を組み込んだ各ページにコード部分を実装した処理に置き換える

まとめ

プラグインを使うことで訪問者の快適性が犠牲になることもありますが、逆にプラグインを使わないことのしわ寄せもどこかに行きます


□考えられるしわ寄せ

 ・プラグインを使って表現しているページの手直しが発生する

 ・記事を書くスピードが落ちる

 ・サイトの見栄えが悪くなる (地味になる)


また、速度スコアとサイト運営者の利便性はトレードオフの関係になっています。
javascriptやAjaxなどで視覚的に表現していた機能はプラグインを使わずに実現しようとするのは現実的ではありません
自前で作るぐらいなら速度が落ちてもプラグインを使う方がいいです。







今回の対策について

・使っていないプラグインは停止、もしくは削除

・プラグインを導入するときはよく検討する

・プラグインを導入したあとは速度をチェックする

この3つを肝に銘じました。

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