プリペイド携帯電話を購入してみた

結論として

色々と調べたかぎり、着信専用の携帯電話ならプリペイド携帯電話がお得です。




プリペイド携帯はこういった人に向いていると思います。

・音声電話や、SMSの待受専用


・賃貸契約や会社に申請する情報などに電話番号は欲しいが、メールや音声電話を使用しない


・前払い方式がいい。一度支払った後の料金は発生しない
 ※約1年ごとに3,000円のプリペイドカードの登録は発生します。

なぜプリペイド携帯電話にしようと思ったのか

きっかけとしては、メールやチャットやLINEだけで、音声電話を使うことがないので、毎月何千円も支払が発生するのはもったいないと思っていました。




しかし、連絡先などの登録情報として電話番号は必要。


なので、よい方法がないか探してみました。




ネットやソシャゲは、SIMなしスマホ+無線Wifiで事足りてます。

最初にIP電話を試してみる

IP電話とは、ネット回線を使った電話




中には月額基本料0円で、かけるときは使った分だけ支払う従量制のサービスがあります。
※電話番号だけで、端末はついていません


Skypeも昔は無料でIP電話を使えていましたが、今は月額料金が発生するようです。



着信専用なら0円で持てるサービスで、実際に番号を取得。

昔買ってあった、SIMなしiPod touchにアプリをインストール




電話をかけたり、受けたりできることが確認できました。
少し感動。



端末に使えるスマホさえあれば、電話番号は無料で取得できます。

携帯電話を解約する前にやった方がいいこと

ショップで契約解除料が発生しない月を確認しておく



年契約や割引を受けているプランだと、好きなタイミングで解約できないといった縛りがあります。




契約更新月以外は解除料が発生してしまい、解除料を支払うより待った方が安くなることもあるので、事前に確認するのをオススメします。
(本ページの情報は2019年8月時点のものです。)

→ 契約解除料違約金が引き下げられたみたいなので、更新月を気にする必要は以前よりなくなりました。






新しい電話番号を取得しておく

新しい番号を取得する前に、先に古い方の電話を解約する人はいないと思いますが一応・・・





電話で連絡してくる可能性がある人に対して、新しい電話番号を連絡

知人に電話番号が変わる旨の連絡。

おそらくメールやチャットで連絡すると思いますが、音声電話だとアドレス帳に載っている番号以外からは不審がられてしまいますからね。






職場や賃貸での連絡先の変更

昔は固定電話が部屋を借りるのにも、ウェブサイトの登録情報にも必要でした。

今では携帯電話があれば、固定電話はなくても大丈夫です。

私は、会社や大家さん、賃貸管理会社からの連絡もメールになっています。


手続きや書類上、電話番号が必須じゃなくなる時代がくるといいですね。





各サイトの登録情報の変更

Google、Yahoo、 Amazon、 楽天、オンラインネットバンキングなど
電話番号を登録しているサービスはかなり多いです。

登録はしてるものの、そういったところから電話がかかってきたことは記憶にありません。突然、登録している電話番号が使えなくなっても支障はないと思いますが、念のためすべて変えておきました。


※手数料はかかりますが、MNPで電話番号をそのままに、携帯電話→プリペイド携帯に乗り換えられます。

IP電話を使ってみて気づいたデメリット

受信がうまくいかない

別の固定電話からIP電話にかけた場合、かけた側から聞くと3コール鳴った後に、IP電話側側で着信音が鳴るといったことがあります。



スライドでロック解除したタイミングで切れてしまうか、留守電になっています。



スリープモードなどが関係していて、設定でどうにかできるかもしれませんが、残念ながら解決方法を調べきれませんでした。


また、IP電話のアプリを入れた端末が古かったりすると、うまく受信しないのかもしれません。





携帯電話認証が使えない (SMS認証)


IP電話を諦めた一番の理由として
GoogleやAmazonのサービスを登録する際に携帯電話がないとスムーズに行えなかったからです。



SMS認証ができなくてもサポートセンターに問い合わせて登録する方もいましたが、時間がかかりすぎるのと、+81の国番号が使える090や080は使う機会が多いと思い知りました。

プリペイド携帯電話の存在を知る

他にもレンタル携帯についても検討しました。


キッズ携帯やジュニア・シニア用携帯というのもありますが、基本料金として月額費用が発生するので比較対象外にしています。

プリペイド携帯レンタル携帯
機種代金高い安い
有効期間 (着信専用)長い期間=費用up
トータル費用 (着信専用)安い安い
手続きオンライン上で完結オンライン上で完結
返却の手間なしあり

今回、着信専用といった用途に向いているのがプリペイド携帯でした
レンタル携帯と違ってプリペイドは手元にずっと残るのがいいです。

キャリアの選択

auでは取り扱っていないようなので、ソフトバンクのシンプルプランにしました。




au ぷりペイドサービス終了の理由
>2022年3月末の3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」の終了に先立ち、
>2021年12月15日以降、ご利用いただけなくなります。

この文章を読みましたが、3G 以外ではサービス継続は難しいんですかね



ソフトバンクも、サービス終了とならないことを祈ります。

購入方法

ショップで購入する・受け取るケース


組み立てや商品説明に不安がある方はショップに行くのがいいかと思います。
私は、ショップでの待ち時間が嫌なので、オンラインショップに決めました。



また、シンプルスタイル新規契約の際に事務手数料には、事務手数料3,000円(税抜)がかかります。




事務手数料の支払方法としてショップだと店頭で支払いになるかもしれないので、オンラインショップにしました。
ショップでも無料チャージから引き落としなのかもしれません・・




オンラインショップだと事務手数料は無料チャージ金額より引き落としと明記してあり、私の場合は着信専用機なので、チャージ金額は減っても痛くも痒くもありません。

オンラインショップで購入する(自宅で受け取る)ケース


ショップに比べて、営業時間を気にせず申し込めるのと、店舗を探して歩く必要も、待ち時間もないためオンラインショップで購入しました。



苦戦したのが、端末の組み立て方です。



SIMをどうやって入れるのか悩んだのと、蓋を嵌める順番を間違って時間かかりました。



【正しい順番】
SIM → バッテリー → 蓋を嵌める
※バッテリーの部分にSIMの差し込み口がある端末




昔、使っていた端末だとSIM差し込み口が横にあったので、先にバッテリーをセットして蓋を締めてしまった。



再度、蓋を開けるのに苦労してます。




オンラインショップでの注文直後に「お申し込み受付のご連絡」という件名のメールが届きました。
 ↓
10分後に「商品の発送準備開始」のメール
 ↓
次の日「出荷完了のご連絡」のメール
 ↓
さらに次の日、荷物が到着したので、組み立てて利用開始手続きを行いました





注文してから、およそ2日後には携帯電話が手に入っています。

まとめ

端末販売価格 新規契約の場合
シンプルスタイル Simply(シンプリー)
6,578円(税込) 無料チャージが4,000円付いている




利用有効期間
発信が可能な期間は、プリペイドカード登録1枚につき、登録の翌日から60日間[3,000・5,000円カード共通]




電話番号有効期間
着信のみが可能な期間は、利用有効期間の終了翌日から360日間[3,000・5,000円カード共通]




着信専用機の場合、360日経過するまでに、3,000円のプリペイドカードを登録すればOK
ほぼ1年に3,000円の出費



また、オプションのメールし放題に申し込まなくてもSMSの受信はOK
電話番号有効期間は着信とSMSの受信は問題ありません。

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